こんにちは!あきそです。

ランニングやりたいんだけど、1万円もするシューズにお金出せないよ。。。
世のお父さん方で健康診断でやせなさいと指示が出ていざ、ランニングシューズを購入しようと思い、Amazonなどで調べてみると、1万円程度するランニングシューズが出てきて「あ、高い。。。これは買えない。。。」そう思ってしまいブラウザをそっと閉じてしまう方いらっしゃいませんか?
世のお父さんの平均の月の平均のお小遣いは、以下の記事によると全世代平均で38,721円とのことです。
特に子供が大きくなり、高校、大学の学費でお金がかかる40代が最もお小遣い額が少なくなる傾向があるようです。

私自身はお昼はお弁当、夜はほとんど飲み会もなくタバコも吸わないためあまりお金は使っていない方で、平均して月に10,000円程度使っている状況です。
私も含めこのお小遣いの金額をみると初心者用のランニングシューズでも1万円くらいするランニングシューズが売っていても、これじゃあ手を出せないなと諦めてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
今日はその方々に向けた初心者向けでかつ、コスパ重視(5,000円程度)のおすすめのシューズを4足紹介したいと思います。
・5,000円程度で売っているランニングシューズを知ることができる。
なお、基本的なランニングシューズの選び方については別記事(【初心者向け】ランニングシューズの選び方を徹底解説)にて紹介しておりますので、気になる方はこちらもチェックしてみてください。
今日は世のお父さんをターゲットにした記事にしていきたいと思います。
それでは、よろしくお願いします!
安いランニングシューズを選んでも問題のない人の特徴
ウォーキングや短距離のジョギングで使用する人
ウォーキングや短距離のジョギングで使用する人は安いランニングシューズでも問題ありません。
※ちなみにジョギングはゆっくりとしたペースで走ることです。決して速さを求めた走り方ではありませんのでご注意ください。※
なぜなら、安いシューズは一般的に安定性に欠けるシューズが多いですが、ウォーキングやジョギングはランニングほどそこまで靴に負荷がかからないからです。
継続して走ることができるまでは安いシューズで事足りますし、なにより安いシューズは柔らかいシューズも多いためはきやすいです。
まずは続けていくことを前提にしたうえでシューズ選びすることはいかがでしょうか?
クッション性のいいシューズを選ぶ
クッション性がいいシューズとは、ソールが厚いシューズのことです。
※ソールとは、靴の土台に当たる部分です。※

ランニングは飛び跳ねて動く動作の繰り返しのため、両足には体重の3倍から4倍の衝撃が足に加わります。
ソールが厚いとその衝撃を反発してくれるため、足への負担を軽減してくれます。
そのためにも、ソールの厚いシューズを選んだほうがいいのです。
型落ち品を狙う、または初心者用を狙う
発売から1年以上経ったものは人気シリーズであれば新作が発売されているため、旧モデルのシューズは型落ち品として安く売られている傾向があります。
正直機能にそこまで大きな違いがないため、型落ち品を狙うのはおすすめです。
また、初心者用としておすすめと書いてあるシューズもおすすめです。
こちらも上述の通り、初心者用は慣れを目的としているシューズが多いためです。
記録を狙うようなシューズだと、ソールを限界まで薄くしたり、また軽量モデルにしたりとメーカーがお金をかけている部分のため、値段が上がってしまいます。
まずはこれらのシューズを狙って購入すると、コスパのいいシューズを購入することができます。
コスパ良し!おすすめランニングシューズ
選び方を紹介したところで、次は実際のシューズを4足紹介したいと思います。
※なお、金額は日本人の足の平均サイズ26.0㎝で調べており、2022年10月現在の金額となります。※
JOG 100 2(アシックス)

まず最初に紹介するのがアシックスのJOG 100 2です。
このシューズはAmazonに掲載されているアシックスの公式ストアによると26.0㎝で4,230円です!
このシューズの情報を下記に記載していきたいと思います。
JOG 100 2のメリット
・クッション性が高い
クッション性が高いため、足首や膝への負担が軽減され、ウォーキングやジョギングでも使えます。
運動し始めた人でも使いやすいシューズです。
・軽量シューズ
重さが268g(26㎝の片足の場合)のため、長時間使っても足の重さを感じづらいシューズです。
・幅広シューズ
24.5センチ以降はスーパーワイド構造の幅広シューズのため、特に足幅が広い人にはおすすめです。
特に足幅の広いといわれる日本人向けのシューズといえるでしょう。
さすが日本人の足に合うシューズを作るアシックスといったところです。
JOG 100 2の口コミ
Amazonにて掲載されている、JOG 100 2のいい口コミと悪い口コミを紹介します。(原文ママです。)
JOG 100 2のGOODな口コミ
注文して1日掛からずに届きました。
早速、履いてみると、甲高幅広の私の足に何らストレス無く最高。片足で257gと軽いし、クッション性もいいです。裏のゴムの溝も深く、スリップにも耐性があります。
耐久性はこれからの確認になりますが、アシックスであれば心配無いとは思います。
amazon商品ページの口コミ より引用
通勤時に意識して歩くようにしたので、真っ黒なものを購入しました。
スラックスに合わせても違和感なく、通気性が良いので快適です。
ただし、雨はすぐに浸みてしまうので、雨の日は履かないようにしています。
軽いので、長い距離を歩いても疲れることもありません。
amazon商品ページの口コミ より引用
JOG 100 2のBADな口コミ
ほぼ毎日 通勤ついでに12km程度(6km ×2)走っていました。いろんなシューズを履いていますが、そういった中での感想です。
◼️リピートするか(総評)
ビジネスシューズの代わりとしてウォーキングのみとして使うのであれば買いますが、毎日 6km走るとなると、クッション性も不足していると思うので、他のシューズに更新です。◼️履き心地
足先はゆったりしているので、指の先まで開いて走れるくらいゆとりがあるところは、とても歩きやすいです。◼️見た目
全体が真っ黒で、底部まで黒いとビジネスシューズがわりに履いてもそんな違和感なく履いていられます。
ポテッとした感じなので、同価格ですっきり見えるのはミズノのシューズの方がいい感じです。◼️耐久性
amazon商品ページの口コミ より引用
皆さんと同じように3ヶ月程度で内側のかかと部分からほつれて、中のプラスチック部が見える状況。。。
足サイズ26㎝で26㎝の靴を買ったのですが、靴下履いた上でサイズ合わせてみたらキツキツで小さ過ぎました、紐を緩めてもダメ…1.5~2㎝サイズ上じゃないと普段履き出来ませんね。
返品とサイズ交換申し込んだのですが、サイズ交換だと別商品扱いなるのでダメだそうです。
amazon商品ページの口コミ より引用
おとなしく返品のみにしました。シューズは着払い返品出来たのでそこは助かりました。
JOG 100 2の詳細
サイズ:24.5cmから32cmの全13種類。
カラー:4種類
(Indigo Blue/Gold、Black/Black、White/White、White/Black)

JOLT3(アシックス)

2つ目に紹介するのはアシックスのJOLT3です。
なおJOLT3はJOG100 2の後継モデルのシューズで、公式サイトによると26.0㎝で4,950円です!
このシューズの情報を下記に記載していきたいと思います。
JOLT3のメリット
・クッション性に優れている
こちらのシューズもクッション性に優れているため、ウォーキングやジョギングで使用しやすいシューズです。
長時間使っても足が疲れづらいというのは初心者にとってはうれしい機能です。
・重量は275gとそこまで重くない
シューズの重さは275gと、以前紹介したゲルカヤノ29よりも約30g程軽いシューズです。
足への負担も減らしたいけどシューズの軽さも欲しいという方にはおすすめの1足です。
・シューズが幅広の設計をしている
JOLT3はラストと呼ばれる足型の原型が幅広く作っているため、どんな人の足にも合うように作られています。
そのためはいてみると圧迫感はありません。
JOLT3の口コミ
Amazonにて掲載されている、JOLT3のいい口コミと悪い口コミを紹介します。(原文ママです。)
JOLT3のGOODな口コミ
デザインは正直ダサいが値段が値段なので仕方ないと割り切る。
それよりもこの靴の良い所は軽く、クッションがあるので足が疲れにくい。
コスパはトップレベルだと思います。
ただ本当に見た目はダサいのでデートなどには使えないでしょう。ランニング、散歩、普段使い用だと思います。
amazon商品ページの口コミ より引用
長距離ウォーキング用に選びました。(色:ブラック/グラファイトグレー)
通気性◎
通気性がとてもよく、歩きながら空気が入ってくるのが感じられるくらいです。その分冬場の寒いときには足先が冷えるかもしれません。
それ以外のシーズンでは歩いていると足裏に汗もかきますし通気性は長距離ウォークには大切です。
クッション◎
踏み込むとふわっと沈み込みますが、左右に不安定になるような柔らかすぎることはありません。
しっかり体重を乗せて後ろに蹴り上げるときには安定しています。
いつも中敷きを別途用意してきましたが、この靴には要らないと思いました。
ふと、別のアシックス社の靴をあらためて見たら、いずれも中敷きを使っていませんでした。
アシックスの靴は中敷き追加が不要ですね。
長距離ウォークのときには歩きやすさが最優先されます。歩行のそれぞれのサイクルでの重心の移動に靴がちゃんと付いてきてくれることが大切です。
それには踏み込みのときのクッション性、踵を落としたときのクッション性、ソールの適度な堅さは石がゴロゴロしている荒れた道を歩くときに重宝します。
また、日本人の足は”甲高幅広”と云われています。海外製の先が尖りぎみのかっこいい靴は足を痛める可能性もあるため、靴は日本メーカーのものしか買いません。
amazon商品ページの口コミ より引用
JOLT3のBADな口コミ
ウォーキングにアシックスのシューズを愛用しています。
JOG100から始まりJOLT2を数足履いた後、こちらを使用しています。
JOLT2と比べ、たしかにフィット感は上がっています。
メーカーの謳い文句は正しいです。
履き心地は非常に良いです。
ただし、クッションが悪くなっていて、かかとにガツンガツン衝撃が来ます。
JOLT2から移行した人は戸惑うと思います。
一番大事な部分が劣化した感じで残念です。
バージョンアップで改良されることを祈ってます。
amazon商品ページの口コミ より引用
中学生の子供に購入。
形も色も気に入っているが、中敷きを取る事ができないのが致命的。
中に入った砂を取りきる事ができないし、中敷きだけをこまめに洗う事もできず全体を洗っても乾きにくい。
以前の型は中敷きが外せたので、改悪されているとは思いもしなかった。
今後、改良されなければ外見は悪くても旧型を買います。
amazon商品ページの口コミ より引用
JOLT3の詳細
サイズ:22cmから32cmの全18種類。
カラー:7種類
(Graphite Grey/Gunmetal、White/Black、Electric Blue/White、Black/White、Black/Azure、Black/Cherry Tomato、Black/Graphite Grey)

ちなみに「せっかく買うなら損したくない!」というあなたのために、アシックスは公式アプリから足型をスマホで測定してくれるサービスもあります。
こちらもぜひお試しください。
マキシマイザー24(ミズノ)

3つ目に紹介するのはミズノのマキシマイザー24です。
こちらも公式サイトによると26㎝が4,950円で販売されております。
こちらも下記に情報を書いていきます。
マキシマイザー24のメリット
・軽量シューズ
このシューズも片足270gの軽いシューズになっています。
そのため、長時間使用しても靴が重たいと感じづらいシューズです。
・幅広シューズ
全サイズ、3Eのシューズとなっているため、もともとのシューズの中でも幅は広めに作っています。
横幅がきつくなりにくいのはメリットです。
ですが、足長は小さめなので自分がはくシューズの1サイズ、2サイズ上を買ったほうが無難です。
・シューズを丸洗いできる
靴の中敷きを取り外すことができるため、シューズを丸洗いすることができますので清潔に使用することができます。
また、中敷きを取り外せるので乾燥も早いです。
マキシマイザー24の口コミ
Amazonにて掲載されている、マキシマイザー24のいい口コミと悪い口コミを紹介します。(原文ママです。)
マキシマイザー24のGOODな口コミ
ウォーキング用に使用しています。
値段が値段なので、ソールの作りにはあまり期待していなかったのですが、予想外にちゃんとしている感じで歩きやすいです。
あと、なんと言っても赤と黒の配色が格好良くて、気に入っています。
amazon商品ページの口コミ より引用
26cm 4E を購入。
この半年、Amazon で20足ほど試し、フィットしたものを3足(種類)購入したが、実際に道路を30分歩いてみると、踵がブカブカとか、つま先がきつくなるとか問題だらけ。
この靴は、試し履きだけでなく、実際の長時間歩行にもフィット感抜群!
当分、このモデルを買い続けます!!
amazon商品ページの口コミ より引用
マキシマイザー24のBADな口コミ
前回、マキシマイザー21でサイズやフィット感、脚入れや履き心地がとても良かったので今回、カラーバリエーションが豊富なマキシマイザー24を買ってみました。
想像通りのグレーで見た目は気に入りました。室内で試し履きをしたところ、21より少し短いと感じましたが許容範囲かなと思い、早速履いてお散歩に出ました。
少し歩くと爪先が当たって少し窮屈感が出て来ました。踵のフィット具合も21の方が良かったです。
同シリーズでも型の違いでサイズが変わるのでしょうか。ワンサイズ大きい物がピッタリと思いましたが、もう使用してしまったので返品できない為、我慢して履きます。次回はまた21に戻ります。定番の商品なのに少し残念な気持ちになりました。
amazon商品ページの口コミ より引用
仕事に使うので壊れる前提で安いものを探して購入。
横幅は良かったのですが通常サイズの27センチ購入で少しつま先が窮屈に感じた。
日持ちは使い始めたばかりで何とも言えないが、ミズノだし少なくとも半年位は持つと思う。
amazon商品ページの口コミ より引用
マキシマイザー24の詳細
サイズ:24.5cmから30cmの全10種類。
カラー:7種類
(ホワイト×ブラック、グレー×チャコール、ブラック×ホワイト、ネイビー、ブルー×ホワイト×イエロー、ブラック×イエロー、レッド×ブラック)

なお、ミズノにも公式サイトに自分のレベルにあったシューズを探すことができます。
フルマラソンを2時間半のペースで走るためのシューズから、今回のような初心者向けのシューズまでレベル別で探せます。
こちらも一緒にご参考にしてはいかがでしょうか?
ファルコンラン(アディダス)

最後に紹介するのはアディダスのファルコンランです。
このシューズは公式サイトでは5,489円です。
なんだ、5,000円超えているじゃないか。。。そう思われた方ご安心ください。
Amazonのアディダス公式ショップによると3,629円です!
紹介した4足の中で最もコスパのいいシューズですが、こちらのシューズを紹介していきます。
ファルコンランのメリット
・クッション性が高い
EVAと呼ばれる非常に軽い素材を使用しています。EVAは柔軟性と弾力性を持っており冬場に使用すると硬くなるというデメリットはありますが、クッション性が高いシューズとなっています。
・通気性がいい
メッシュ生地になっているためこれも冬場や雨の時に使用するのはおすすめできませんが、シューズの中が蒸れにくいです。
ファルコンランの口コミ
ファルコンランのいい口コミと悪い口コミを紹介していきます。(原文ママです。)
ファルコンランのGOODな口コミ
結構な頻度で履いています
作りもしっかりしているようで型崩れしないし、履き心地も上々
そして、なんといっても、靴底が減らない
長持ちしそうでなのでコスパに期待して、もう1足を色違いを買いました
amazon商品ページの口コミ より引用
約半年毎日使用してのレビューです。
在宅勤務の運動不足解消で始めたウォーキング用に購入しました。
軽くてとても履きやすいという第一印象で両サイドやカカト部分の感触がソフトで使用初日から靴ズレなく現時点でも形が崩れるようなことなく本日も快適な履き心地を維持しています。
クッションが効いているためかアスファルトでも柔らかい感触で歩けるのでかかとやふくらはぎの疲労が軽減されている気がします。
裏ゴムのヘタリやすり減りも現時点では、ほとんどなく綺麗な状態です。
正直かかとの底が飛び出たようなデザインは最初かなり抵抗ありましたが、履き心地や機能面が勝るため今はあまり気にならなくなりました。
adidasスニーカーを30年くらい愛用していて今まで何十足も履いてきましたが常にデザイン重視で、機能面からの購入は今回が初めてでしたが機能に特化したモデルはここまで履き心地が違うのかと大満足しています。
amazon商品ページの口コミ より引用
ファルコンランのBADな口コミ
足が若干幅広(といっても多少)なのですが、小指の付け根あたりがとても狭くて、最初の頃は毎日痛みとの闘いでした。
最近は伸びてきて少し良くなりましたが、そこはご注意いただいた方が良いと思います。
一方、踵あたりは緩やかで、その点の履き易さはあります。
amazon商品ページの口コミ より引用
靴紐の通し方が、普通は、左右交互に通して行くものだが、商品の写真を見て頂くと分かる様に、この靴は、左の穴から下に通すと、そのまま左側の少し足首側に隣接した鳩目から上に通し、それから右へ通して行くので、紐が動き難い。
私は問題が無かったが、走り方によっては、もう少し紐が動いてくれた方が良いという方がいらしてもおかしくない
甲が低いという意見もあるが、甲高の我が足に合わせて、いつも新しい靴の紐を緩めている人間に言わせるとそんな事はありません
ただ、走ると、甲の部分が痛いという方は一定の割合、出て来てしまうかも?という作りです
amazon商品ページの口コミ より引用
ファルコンランの詳細
サイズ:24.5cmから30cmの全11種類。
カラー:9種類
(コアブラック/フットウェアホワイト/コアブラック、ブラック、グレーシックス/スカーレット/フットウェアホワイト、グレーシックス/フットウェアホワイト/コアブラック、コアブラック/コアブラック/コアブラック、ダークブルー/フットウェアホワイト/コアブラック、アクティブマルーン/コアブラック/マルーン、チームロイヤルブルー/フットウェアホワイト/コアブラック、フットウェアホワイト/フットウェアホワイト/フットウェアホワイト)

まとめ
今回はコスパのいいシューズの紹介をしていきました。
改めてコスパの良いシューズとして紹介したのが以下の4足です。




紹介したシューズに共通していたのが
・クッション性が高いシューズ
・コスパがいい!
まずは軽いジョギングやウォーキングから始めたいという方にはクッション性を選びましょう。
履き心地は重要です。
また言うまでもなく足に合うシューズを選ぶようにしましょう。
今回はコスパのいいシューズで4足紹介しましたが、予算に余裕があるというリッチな方々は別記事で【2022年版】初心者向けランニングシューズおすすめ3選という記事で別のシューズについても紹介していますので、こちらもご確認ください。
ちなみに、Amazon Primeのプライム会員だとAmazonでシューズを購入する際、Prime Try Before You Buyというものが使用できます。
ネット上でシューズを購入すると、「このシューズは合わないな。。。_| ̄|○」と悩んでしまい、無理してシューズを履き続けてしまうということがあると思います。
ただ、このサービスを利用すると、購入候補の商品を取り寄せができ(1点~4点まで)、商品が自宅に到着して7日間はお試しすることができます。
不要だと思えば同梱されている専用の返送用伝票に記入すれば(着払い伝票)お金がかからないというものです。
※ただしprime try before you buyというマークが書かれていないと対象ではありません。※
このサービスを利用すると実際にシューズをはいて、外で走ってみて判断することができますね!
Amazon Prime恐るべしというところですね。。。

ちなみに今回紹介した4足はすべてprime try before you buy対応のものなので、気になるシューズを選び取り寄せてみるのも一つですね!
またダイエットに関する記事を書いていきたいと思います。
本日も読んでいただきましてありがとうございました。
